プロバイダによるサービスの違い

プロバイダの違い

■プロバイダが違うと?

インターネットサービスプロバイダ(ISP)を提供しているプロバイダはたくさんあります。
また、各プロバイダごとで料金体制やサービス内容も異なります。
ただでさえプロバイダが多いのに、それぞれの提供しているものが違うのだから、どれにすれば良いのかわからないという人も少なくないと思います。

今回はそんな不安を抱える人たちへプロバイダ選びの参考になるよう、サービスの違いを紹介していきます。


■プロバイダが違いは回線速度に関係する?

まず、よく挙がる質問として「プロバイダの違いによる回線速度や質の違いはあるのか?」というものがあります。
この質問に対してハッキリ答えられるのが大きな違いはないということです。
厳密に言えば、名も聞いたことの無い規模の小さなプロバイダは除きますが、少なくとも大手と呼ばれるプロバイダは安心して良いでしょう。

多くのプロバイダの場合、回線はNTTフレッツなどの回線事業者の回線が使用されています。
各プロバイダは、自社のサーバからその回線に接続して消費者にサービスを供給しているというわけです。
だから、プロバイダを変えたのに使っている回線は実は以前と一緒ということがあります。

もしBフレッツからフレッツ光ネクストに変更する場合、今使っているインターネットの状態に不満がないのなら、現存のプロバイダと契約して大丈夫だと思います。
※ただし規模の小さなプロバイダについては、フレッツ光ネクストに非対応の可能性も考えられます。対応・非対応は必ず確認しておきましょう。


■プロバイダを変えるメリット

プロバイダを変えるメリットは、料金を従来のものより安くできるという点があげられます。
またデフォルトで使用できるセキュリティサービスや使用できるメールアドレスの数、対応のモバイルメディアなども異なります。
オプションサービスに不満がある場合は、プロバイダの変更を検討してみる余地はあると思います。
ただし逆に今まで使用していた、欲しいオプションが無い場合や受けられないといった可能性ものあるので注意が必要です。

一重には言えませんが、月額の料金が安ければ提供しているサービスは少なく、逆に、料金が高ければサービスは多いと考えてください。
プロバイダ選びの基準は自分が受けたいサービスと料金を比較することです。

ただし、自分の住んでいる地域が対応しているかどうかの確認は怠らないでください。
大手プロバイダならあまり気にする必要はありませんが、小規模のプロバイダに関しては一部の地域に特化してサービスを提供しているところもあります。
せっかく選んだのにサービスの対象外だったら困りますよね。

東と西は回線事業者の違い大きいので、プロバイダのサービスも大きく異なります。
ですので、自分が住んでいる、あるいはこれから住む場所の環境も考慮して下さい。

実際にプロバイダを選ぶ際は他のページ選び方のコツを掲載しているのでそちらを参考にしてください。

>> 損をしたくない人のための、プロバイダの選び方